最近ではデジカメの性能も上がり、自分で撮ったものをカレンダーに印刷する人も増えました。
携帯でもかなりの写真をとることができるのですが、ここに解像度という問題があるのです。

解像度は画像の細かさを表す言葉で、大きくなればなるほど自然に近くなります。
1インチあたりにどれぐらいの点があるかであらわされており、dpiという単位が使われます。

もう一つよく出てくるものとして、画素数があります。
携帯電話のカメラの性能を表していますが、デジタルだけにある言葉です。
この画素数が多ければ多いほど、なめらかな画質になっていくといっていいでしょう。

これらの写真をカレンダーとして印刷する場合、画素数によってサイズが変わることを覚えておきましょう。
今では当たり前となり、もっと大きなものも携帯電話に搭載されていますが、500万画素の写真があったとします。

これを印刷しようとした場合、目安としてA4でも印刷することができます。
ところが数年前のコンパクトデジカメで撮った100万画素の写真があったとすると、こちらははがきサイズまでが限界になってしまいます。
これは、一インチあたりにおける点の数が問題となり、大きくするためにはそれだけの画素数が必要となってくるからなのです。

古い写真をカレンダーとする場合、好きな大きさにしてしまって失敗することもあります。
また会社の名入れカレンダーなどもキレイなものが良いですよね。
データがあるからといっても、適切なサイズが存在し、大きくしてしまうときれいなものができないかもしれないことは覚えておきたいことなのです。