カレンダー

人間にとって、今が一体いつなのかを知る暦は、なくてはならないものでしょう。
月の満ち欠けから、一定の周期があることを知り、太陰暦が出来上がったのは、古代バビロニアの時代ですから、紀元前1900年あたりの話になるのです。

太古の昔から、時の流れは重大関心事であったのです。
この作業は僧侶に課せられた日課となり、ローマ王朝にも引き継がれていきます。

ローマの僧侶たちも毎日の日課とし、新月になると月の最初の日として民に知らせていきました。
これは金銭の清算のためで、これをカレンダーと呼んだことから今の歴史が始まっていくのです。

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日本のカレンダーは、このような歴史に比べればかなり新しいものです。
日本書紀に記されているのが最初ですので、553年と2000年以上の開きがあります。

今のような太陽暦になってくるのは、明治6年のこと。
伊勢神宮の神宮司庁が発行していました。

考えられないかもしれませんが、これは伊勢神宮の専売だったのです。
今ならば通販で買い求めることができますが、当時はいかなければ買うことができず、お土産の代名詞になっていました。

これが明治の半ばになり、自由化されると広告宣伝に活用された引札歴が出来上がっていきます。
やがて、爆発的な流行を見せ、大阪で日めくりカレンダーが製造されるようになるのです。
これが、明治36年ですから、まだまだ新しいものだといえるでしょう。

この日めくりカレンダーには、旧暦とともに広告が刷られていました。
今でいう名入れカレンダーであり、みなこぞって生産をしていくことになったのです。
通販で簡単に買い求められるようになりましたが、できた当時はノベルティであったのだといえるでしょう。